2018年10月02日

固定資産税評価額 家屋の減価と時価評価

家屋の評価替えもあるんですよ
 家屋の固定資産税評価額は評価替えされることなく、据え置かれることになっている、と理解している人は多いかと思います。
 でも、家屋も3年毎の基準年度とされる年に全国一斉に評価替えされます。今年は新基準年度の年です。
評価替えされるのは、時価課税するとの法律の規定があるからです。

税額に直結する家屋の評価額
 家屋の固定資産税の課税標準は固定資産税評価額そのものです。その評価額は、各年の1月1日の価格とされ、それは「適正な時価」とされています。
 家屋の「適正な時価」とは何か、これについてあまり議論がありません。土地と異なり公示価格のような公的指標がありません。そのため、家屋評価の「適正な時価」概念は曖昧です。

「適正な時価」の求め方
 固定資産税の一つである償却資産税も時価課税とされていますが、これについては、取得価額から減価償却額を控除した金額を以って時価としています。
 土地については、売買実例価格を集約することを原理とする公示価格に基礎を置いています。
 木造家屋については、売買実例価格を基礎にしたのでは、急速に無評価化となる実態があるので、これは採用されていません。
 家屋の時価評価は、1月1日の時点で、その家屋を、その場に新築し直した場合に必要とされる再建築価格を求め、この価格から経年損耗減価の額を差し引くという方式が採られています。

経年減価補正率の適正性は
 再建築価格に乗ずる経年減価補正率を見ると、木造の場合、最初の1年経過後の1月1日の時に2割減価し、その後の25年間で6割減価し、その後27年以降は減価させない、としています。もし、1円まで減価償却をするとした場合、最後の償却率を維持したとして、木造の耐用年数は47年、非木造の耐用年数は156年です。
木造27年、非木造45年以降のところで減価処理は0.2で打ち止めとなります。
時価課税という法律規定の原理を支える適正時価の評価方式は果たしてこれでよいのか、疑問です。

dailyコラムより
posted by MMIスタッフ at 17:29| Comment(0) | 日記

2018年09月18日

今までありがとう複合機さん!

どうも、業務サービス部です。

弊社では日々、
「もうだめだ 置き場所ないし 紙刷るな」
の川柳をモットーに電子化に向けてまい進しており
(※電子化はしてますが川柳は今考えました)、
税の関係団体も「いい加減電子化進めようや」みたいな舵取りしてる
(※これはホントです)結果、
ちょっと前と比べると「紙で出さないといけないもの」は減りつつあります。

しかーし! 書類提出や説明資料や広報活動を考えると、
まだまだ異業種と比べると、ものすごい量のプリントを行っております。
なんせコピーとスキャンができる複合機、弊社4台もありますからね。
あくまで複合機だけのカウントで、プリンタはもっとあります。

そして我が階の日々MMIニュースのセミナーお知らせ等を刷ってくれていた、
複合機さんが引退となり、新たなニューフェイスがお目見えしました。
前のには随分お世話になりました。今日からはこいつが頑張ってくれます!
IMG_1041.JPG
すっきりとしたフォルム! 今風!

新しい機械って、何かこう、、いいですよね。
ああでもPCは嬉しいけど新しいのは色々と設定しないといけないので例外です。
「新しい機械を壊さないように」って思う方も多いと思いますが、
総務から一言申し上げますと、

「新しければ保証期間が効くので、
不具合があったらすみやかに言ってください!」

いや、ホントに軽微な不具合でも後々痛手になったりするので、
おかしいな?っと思ったら早めに言った方が会社的にも非常に助かりますです!
皆さんも、新しい機械を買った時は不具合がないかしっかりチェックしましようね。

業務サービス部 天野正也
posted by MMIスタッフ at 16:43| Comment(0) | 日記

2018年09月11日

災害に対しての備えチェック!

北海道で大きな地震がありました。
被害に合われた方に、心よりお見舞い申し上げます。

実は友人が北海道に居るのですが、2日くらいは停電で連絡が取れませんでした。
停電から回復した時に「やっぱ電気ないと辛いわ」と言ってました。
今年は豪雨・台風・地震と様々な災害が発生、
いろいろな地域に未だ被害の爪痕は深く残っていますね。

皆さまをピンチにしないように、税にも色々と策が用意されてます。
納付の猶予(後で届出出してOK)とか、
災害損失欠損金の繰戻しによる法人税額の還付とか、
所得税の減免とか、色々ありますから、
落ち着いたら相談してみてはいかがでしょうか。

また、災害等での資金繰りの悪化対策で、
政府系金融機関である日本政策金融公庫様や
商工中金様では特別な相談窓口があるみたいです。
困りごとがあったら、ちゃんと誰かに相談した方がいいですよ!

という事で、弊社でも当然災害被害に
対するご相談を承っております。
各担当者に直接ご相談いただけると幸いです。

災害時のソナエもわたくしども総務の務めです。
日々備蓄品のチェックと入れ替え、
防災訓練への参加呼び換え等を行っております。
「こうきたら、、こう!!」
というシミュレーションも会議等で行っております。
災害は来ないに越した事は無いですが、
日頃からの準備は大切ですよね。


業務サービス部 天野正也
posted by MMIスタッフ at 17:04| Comment(0) | 日記