2019年06月26日

天災に対する警戒が5段階のレベルになりましたね

どうも、業務サービス部です。
我々は社員のみんなやご来社頂いた皆さまを、災害から守る役割も担っているのですよ。
まあ、そんな事態が発生しない方が良いわけなんですが、万が一起きたとしても冷静に対応できるように、日ごろから情報収集や訓練もしっかりしてるです。マジで防災センターとか消防署の訓練とか出てます。

そんな訳で今回は警報のレベルが分けられたよってお話しです。
ちょっと前までは警報の凄いやつ版の「特別警報」ってのが新設されて、
流石特別だぜ、出たらもれなく川が溢れたり山が崩れたりするじゃん、ってなってましたよね。

ただ、今までの感覚だと、「大雨警報」とかだと「ああ、凄い降るんだなぁ、ガケとか用水路に気をつけとこ」みたいな感じがあったじゃないですか。
で、その後特別警報が出ても、もう逃げられないくらい状況が悪化しちゃってます、みたいな。

そんなわけで、気象庁発令の警戒レベルの細分化が行われたみたいです。
全体で5段階ですね。

レベル1 早期注意情報
これからマズい事がおこるかもしれんね、
注意しといてねというお知らせレベル。

レベル2 注意報
前と変わらない注意報。
もしかするとひどくなるかもしれないので、避難経路とか確認しとこうレベル。

レベル3 警報
従来の警報。レベル2の河川だと「氾濫注意情報」だったのが
「氾濫警戒情報」になったり、緊迫度が増します。
このレベルで、地区町村は高齢者や要介護者に
避難準備や避難開始を呼びかける場合があります。

レベル4 警報
新たに新設された「ヤバい方の警報」。
土砂災害警戒情報や氾濫危険情報が出て、
市区町村は避難勧告や避難指示(緊急)を出します。
つまり、これが出たら逃げないとまずいです。

レベル5 特別警報
すでに災害が発生しているレベル。
逃げるのも危険になっている可能性があるので、
命を守る最善の行動をしよう。


という訳で、レベル4が出来た事によって、
特別警報が出る前に逃げられる余地を作った感じですね。
また、「避難勧告」と「避難指示」はどっちがヤバいのか分かり辛いという声を受けて、
避難指示には(緊急)を付けるルールになったようです。

尚、避難勧告や避難指示には法的拘束力はありません。
罰則は無いという事ですね。
避難指示の先の段階として、「警戒区域の設定」がありまして、
こちらは法的拘束力があります。立ち入りの制限・禁止、
区域からの退去を命ずる事ができるようになりまして、
こちらは従わないと拘留や罰金を喰らいます。


これから、梅雨・台風・ゲリラ豪雨と、災害が多くなる時期でもございます。
皆さんも、家や会社の周りのハザードマップを確認するなどして、
「万が一の時も大丈夫!」と胸を張れるようにしましょう。

参考:気象庁 防災気象情報と警戒レベルとの対応について
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/alertlevel.html


業務サービス部 天野
posted by MMIスタッフ at 16:56| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: