どうも、企画部です。
どうやら台風が近づいているようです。
日ごろから備えはしていますが、今回はどうなる事やら。
さて、夏まっさかりも過ぎまして、それなりに涼しくなってきましたね。
それでもまだ30度、という日もあり、どのくらいの服を着ればいいのか困ってしまう事もしばしば。
そして株式会社ハーツ&マインズ様から弊社名前入りの来年用のカレンダーが届きまして、
暦はもうすぐ10月ですし、何かもう季節感とか日付とかがこう、混乱しますね(笑)
そういえば10月の祝日は、今年はございません。
8月に休んだツケで、カレンダーの赤い日はニセモノ、祝日じゃなくて平日です。
ああー、確かに、確かに連休があったよ。ありましたよ。
でも後で「じゃあこの日はナシな」ってなるのは、すごいがっかりしますよね!
「本来祝日であった日を悼む」とかで有給取っていいですかね。あ、ダメですか。
という事で、過ぎ去りし日を悼んでも、会社運営は止める事はできないのです。
納税資金とか計画性を持っておかないと、個人も法人も、割と困った事になっちゃいます。
エムエムアイではそういった相談も受けておりますから、「資金繰り、不安だなぁ」と感じたら、まずはご相談ください。
ちなみに「資金繰りがまずい」ってなった場合は割と真剣にまずいので、弊社内でチームを組んで、色々とやったりする事もございます。各分野のプロフェッショナルが居ますので、デューデリとか折衝とか経営計画とかいろいろとやれます。
ちなみにわたくしは割と計画性が無く生きているため、それなりに損をしているのではないか? と思う事もしばしばございます。「だがしかし、それは柔軟性というものだ」という屁理屈で何とか今日も楽しく生きております。
うん、もうちょっと計画性を持って生きよう……。
企画部 天野
2021年09月28日
日ごろの計画性とかそういったハナシ。
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| 日記
2021年09月21日
遺贈寄附という選択
いつか自身に起きる相続。これまでの人生を振り返り、生きた証として財産を社会に貢献する事業に役立てたい、そんな思いを伝える手段の一つが遺贈寄附です。
遺言による遺贈寄附と相続財産の遺贈寄附
遺贈寄附とは、国や地方公共団体、公益法人等に、財産を遺言で贈与すること、及び、被相続人の生前の意思を引継いだ相続人が、相続財産を贈与することをいいます。
遺贈寄附の手続き
まずは遺贈先の選定です。新聞、雑誌、TVの報道、ネット情報から社会貢献する団体の活動に触れて支援する法人を探します。
紛争地帯で医療や住居などを支援するNPO法人は、寄附先としてお馴染みですが、最近は博物館や地方自治体の動物園など、親しんだ団体に遺贈する人もいるようです。
寄附は現金のみ受付し、不動産は売却、換金したうえで遺贈を求める団体が多数ですが、不動産を受け入れる団体もあります。
遺贈先が決まったら、遺言執行者を選定して遺言書を作成します。税理士をはじめ、弁護士、司法書士、行政書士など専門家に相談しましょう。遺言は公正証書遺言、または自筆証書遺言を選択できます。
不動産等の遺贈は譲渡所得課税に注意!
土地や建物、株式など譲渡所得の基因となる財産を法人に遺贈した人には、その財産の取得から遺贈時までの値上り益に譲渡所得税が課されますが、国税庁長官に申請して承認を受けた場合は非課税となります。
ただし、遺贈した人の所得税の負担や、遺贈した人の親族のほか特殊関係人の相続税、贈与税の負担を不当に減少させる場合には、非課税承認は取り消され、遺贈した人、又は遺贈先の法人に譲渡所得税が課されることになるので注意を要します。
また、相続人が被相続人の意思を引継ぎ、相続財産を国や地方公共団体、公益法人等に贈与する場合にも相続税を非課税とする制度があります。この場合も不動産等の贈与について譲渡所得税を非課税とするには、国税庁長官の承認が必要です。
相続人の遺留分にも配慮を忘れない!
社会の高齢化が進むなかで遺贈寄附の希望者も増えていくのではないでしょうか。ただし、相続財産には遺留分があります。遺贈寄附を決めるときは、相続人の遺留分にも配慮して後でトラブルが生じないよう検討することを忘れないようにしましょう。
dailyコラムより
遺言による遺贈寄附と相続財産の遺贈寄附
遺贈寄附とは、国や地方公共団体、公益法人等に、財産を遺言で贈与すること、及び、被相続人の生前の意思を引継いだ相続人が、相続財産を贈与することをいいます。
遺贈寄附の手続き
まずは遺贈先の選定です。新聞、雑誌、TVの報道、ネット情報から社会貢献する団体の活動に触れて支援する法人を探します。
紛争地帯で医療や住居などを支援するNPO法人は、寄附先としてお馴染みですが、最近は博物館や地方自治体の動物園など、親しんだ団体に遺贈する人もいるようです。
寄附は現金のみ受付し、不動産は売却、換金したうえで遺贈を求める団体が多数ですが、不動産を受け入れる団体もあります。
遺贈先が決まったら、遺言執行者を選定して遺言書を作成します。税理士をはじめ、弁護士、司法書士、行政書士など専門家に相談しましょう。遺言は公正証書遺言、または自筆証書遺言を選択できます。
不動産等の遺贈は譲渡所得課税に注意!
土地や建物、株式など譲渡所得の基因となる財産を法人に遺贈した人には、その財産の取得から遺贈時までの値上り益に譲渡所得税が課されますが、国税庁長官に申請して承認を受けた場合は非課税となります。
ただし、遺贈した人の所得税の負担や、遺贈した人の親族のほか特殊関係人の相続税、贈与税の負担を不当に減少させる場合には、非課税承認は取り消され、遺贈した人、又は遺贈先の法人に譲渡所得税が課されることになるので注意を要します。
また、相続人が被相続人の意思を引継ぎ、相続財産を国や地方公共団体、公益法人等に贈与する場合にも相続税を非課税とする制度があります。この場合も不動産等の贈与について譲渡所得税を非課税とするには、国税庁長官の承認が必要です。
相続人の遺留分にも配慮を忘れない!
社会の高齢化が進むなかで遺贈寄附の希望者も増えていくのではないでしょうか。ただし、相続財産には遺留分があります。遺贈寄附を決めるときは、相続人の遺留分にも配慮して後でトラブルが生じないよう検討することを忘れないようにしましょう。
dailyコラムより
posted by MMIスタッフ at 17:09| Comment(0)
| 日記
2021年09月14日
弊社広報、ファーストフードについてかく語りき
どうも、企画部です。
ファーストフードが好きです。
実は太古の昔、マクドナルドの国内3番目くらいの出店が弊社所在地の大井町だったんですよね。つまりこの地域は古来よりファーストフードが根付いている、約束されし町、あの町この町大井町なのです。
ただ、阪急の建て直しに伴いその店舗が無くなって、駅の近くに一旦出店して、そしてまたなくなり、ヨーカドー大井町店の中に現在は落ち着いています。割と流浪のマックだったんですよ近年は。
よく幼少の頃のわたくしは祖父に連れられて、電車で数分揺られて、大井町のマックに行って阪急の屋上のちょっとしたあのコーナーで乗り物に乗って帰る、という黄金散歩ルートを楽しんでおりました。
何の因果か、幼い頃良く行ってたところから徒歩1分の会社に就職するとは夢にも思わなかった事でしょう。あ、でもわたしが幼少の頃はまだこの会社ここにはなかったのか。
ともあれ、そんな町で育ち、なおかつ労働もしているわたくしがファーストフードが好きなのは自明の理というものです。なにげにモスバーガーもバーガーキングもあるし、ファーストフード的には優秀すぎる町ですね。
そしてフライドチキンメインという、ケンタッキー様もヨーカドー内に降臨しました。
あまりケンタッキー様にはなじみが無かったんですが、お昼のツイスターセットを最近は嗜むようになりました。たまにクーポンでオリジナルチキン1つ無料とか剛毅なキャンペーンをやってくれるのはすごいと思います。
骨なし肉より骨有り肉の方が断然おいしいと思うんですよね。何か骨なし肉で味が違うやつ季節ものとかも出てるんですが、それを骨有りで出してほしいと思ったり。
まぁ、そんな訳で月見バーガーだーわーいとかやってるので、永遠と体重が減らない訳です。
いや仕方ないですよ、おいしいのですから。
ちなみにヨーカドー内にはマックの他、ミスドとサーティーワンがあります。優秀すぎるチョイスです。
とまぁ、税理士法人エムエムアイにあんまり関係ない話題ですが、弊社近辺のファーストフード情報でございました。好きな人には有益かもしれない。
税の相談をした後は、フライドチキン食べよう!
企画部 天野
ファーストフードが好きです。
実は太古の昔、マクドナルドの国内3番目くらいの出店が弊社所在地の大井町だったんですよね。つまりこの地域は古来よりファーストフードが根付いている、約束されし町、あの町この町大井町なのです。
ただ、阪急の建て直しに伴いその店舗が無くなって、駅の近くに一旦出店して、そしてまたなくなり、ヨーカドー大井町店の中に現在は落ち着いています。割と流浪のマックだったんですよ近年は。
よく幼少の頃のわたくしは祖父に連れられて、電車で数分揺られて、大井町のマックに行って阪急の屋上のちょっとしたあのコーナーで乗り物に乗って帰る、という黄金散歩ルートを楽しんでおりました。
何の因果か、幼い頃良く行ってたところから徒歩1分の会社に就職するとは夢にも思わなかった事でしょう。あ、でもわたしが幼少の頃はまだこの会社ここにはなかったのか。
ともあれ、そんな町で育ち、なおかつ労働もしているわたくしがファーストフードが好きなのは自明の理というものです。なにげにモスバーガーもバーガーキングもあるし、ファーストフード的には優秀すぎる町ですね。
そしてフライドチキンメインという、ケンタッキー様もヨーカドー内に降臨しました。
あまりケンタッキー様にはなじみが無かったんですが、お昼のツイスターセットを最近は嗜むようになりました。たまにクーポンでオリジナルチキン1つ無料とか剛毅なキャンペーンをやってくれるのはすごいと思います。
骨なし肉より骨有り肉の方が断然おいしいと思うんですよね。何か骨なし肉で味が違うやつ季節ものとかも出てるんですが、それを骨有りで出してほしいと思ったり。
まぁ、そんな訳で月見バーガーだーわーいとかやってるので、永遠と体重が減らない訳です。
いや仕方ないですよ、おいしいのですから。
ちなみにヨーカドー内にはマックの他、ミスドとサーティーワンがあります。優秀すぎるチョイスです。
とまぁ、税理士法人エムエムアイにあんまり関係ない話題ですが、弊社近辺のファーストフード情報でございました。好きな人には有益かもしれない。
税の相談をした後は、フライドチキン食べよう!
企画部 天野
posted by MMIスタッフ at 17:02| Comment(0)
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